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スポーツ障害

スポーツ障害

▼当院では数多くのアスリートの皆さんがいらっしゃいます。

▼野球、サッカー、柔道、剣道、バレーボールなどなど

多くのスポーツに共通した注意点やセルフコントロールを交えて治療に当たっています。
どんなスポーツであっても、基本的な動作の延長である以上、姿勢や身体の使い方の基本的なところが非効率的であるならば、身体に障害が発生する確率は高くなります。

▼またNLPを応用してパフォーマンスの向上や試合に臨んでのメンタルな部分のケアも行っております。

▼身体のケアとしてはどんなスポーツでも関節や筋肉の不調があれば望ましい成績は得ることは適いません。
さらには身体の一部に問題があると、その部分をかばう為に他の問題を引き起こします。
もっとまずい事にかばった身体状態で競技を行うと、不調になる以前のフォームが壊れてしまい、悪いフォームが身についてしまいます。
そのことがさらに身体の状態を悪化させるという悪循環にもなりかねません。

症例

症例のイメージ

野球でピッチャーをしている20代前半の男性がピッチングをすると肩が痛いといって来院しました。
問題としては胸椎(背中の骨)と肋骨が可動性を失っていました。
ピッチングフォームをチェックすると頭を後ろに倒して、背中を丸めて投げていました。

ピッチングをする時、のみならず回転運動を起こす時、回転軸が身体の中心軸にあり、1つの回転軸で運動できる事がより良いと当院では考えています。プロ野球の一流選手やサッカーのワールドクラスのプレイを観ているとまさしくそうだと確信できます。

そこで、そのことを伝えたら彼のピッチングフォームはすぐに変化しました。タオルを振るシャドウピッチングというのですが、タオルを振った時の音が全く違いました。腕の振るスピードが断然速くなったのです。
この時はこれでOKでした。さらに後日談があります。

それから一ヵ月後、また彼が肩が痛いといって来院しました。
普段より上のクラスの試合で投げる機会があったそうです。彼ははりきり過ぎてピッチングをする時に力が入ってしまいフォームが悪くなったそうです。
その悪いフォームを改善しようとしてさらに力が入ってしまい、肩を痛めたそうです。そこから何が原因かを探し始めて「肩のここが出っ張っている」とか色々悩み始めました。身体を診ても以前のような問題はありませんでした。色々聞いているうちに判った事は、一番大きな問題は自分が絶好調時のフォームで投げられない事でした。
そこでNLPのスキルの1つである、「モデリング」を使いました。スキルが終了した時に彼にどう?と尋ねたら、彼は「今すぐ投げられそうな気がする」と言って帰っていきました。

それから数週間後、彼のお父さんも来院しているので、彼の調子を聞いたら、大丈夫だったそうです。

▼スポーツやダンスなどの競技、演技において身体的なケアには

  • オステオパシーなどの手技療法
  • 身体をいかに効率良く使うかという動作、姿勢の指導→NLP
  • どうやってそれらを行うかという方法論と競技に望む際のメンタルトレーニングなどにはNLPを使います。

NLPとは?

NLPはアメリカの心理学者と言語学者がゲシュタルトセラピーのフリッツ・パールズ、家族療法のヴァージニア・サティア、催眠療法のミルトン・エリクソンを研究して人の学習と行動のパターンを分析、開発された心理療法です。しかしその応用範囲は医療、教育、ビジネスなどで幅広く応用されています。

NLPでは「人は最高の人生をおくる為に生まれてきている。」「人は必要なリソース(資源、能力、etc.)を生まれ持っている」ということを前提としています。これを踏まえた上で人の持っている可能性を制限しているものに気づき、自分が望んでいる状態に到達することを援助して行きます。

多くの身体症状は心理的な問題によって引き起こされていることがあります。身体症状は姿勢や動作、行動様式によって大きな影響を受けます。そしてその行動、動作には心理的な要因がかなりの比率で影響を与えています。NLPではニューロロジカルレベルと言う概念を持っています。それは環境は行動に支配され、行動は能力に支配され、価値観、自己認識というように階層構造的に自己認識から環境に向かって影響を与えつづけています。この場合身体状態は環境に抱合されます。能力レベル以上は基本的には心理的問題に含まれます。当院では心理的要因によって引き起こされている身体問題に対してNLPとSERによって対応しています。

NLPについて当院が思うことを書いてあります。

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所在地
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最寄駅
ときわ台駅徒歩2分
診療時間
AM9:00~AM12:00
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(要電話予約03-5966-9705)
受付時間:火~金の15時~19時

休診日
日曜,祝日,月曜午後

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